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素材とデザインが
織りなす世界

 

「十布(てんぷ)」

 

「十布」は、江國香織の装画などを手がけ、秋田ではフリーマガジン「のんびり」の連載でおなじみのイラストレーター福田利之のクリエイティビティにより、様々な種類の布プロダクトを制作するブランドです。布それ自体が持っている特徴や風合い、製品をつくりだす職人さんの経験と技術、生産地各地で育まれてきた思想を丁寧に抽出し、ひとつひとつの製品を丁寧につくりだしています。

 
 

●刺し子織りの制作工程

 

福田さんが手描きで柄を描き起こし、紋紙というオルゴールの紙のような、情報を記録した紙を専門家の元でつくります。
1枚の布を織るのに500 〜1000枚の紋紙が必要になります。
 

 
仕掛け屋が何百本もの糸を機械にセットします。
 

 
機械の強さ・速さを何度も調整し、布の目が美しくでる絶妙なバランスを探りながら織ります。
 

 
織るスピードは1m約1時間。長年の感と経験から、美しい十布ができあがります。