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装飾性を削ぎ落とした
使いやすく美しいデザインを追求

 

「工房アイザワ」

 

日本一のステンレス加工産地である新潟県燕市にある工房アイザワは、大正11年創業の老舗道具店。大正中期から伝わる手回し機械と手仕事を併用したモノづくりの製法を大切にし、道具としての使いやすさを追求しながら、使い手の生活の変化に合わせて柔軟に変化対応した商品を生み出しています。磨きや端の処理加工の仕上がりにこだわり、美しさと使いやすさを両立した真摯なものづくりの姿勢で、日本の伝統工芸が映し出された道具づくりのメーカーとして高く評価されています。

 
 

●工房アイザワのモノづくりとその姿勢

 

工房アイザワでは、モノがなぜ存在するか、なぜ必要かを常に自問自答しモノづくりを行います。モノづくりの過程では必然的に機能と美が要求されますが、機能的に豊かなものは美しく、形の美しいものは機能的であるもの。装飾を削ぎ落としモノ本来のカタチを生み出していくという、長年一貫して変わらない姿勢が、道具本来のあるべき姿を生み出しています。