横手市旭川の邸宅

敷地面積300坪以上､延床面積100坪以上の邸宅です｡仙台駅前に残るビルを手がけた高名な建築家による設計。建物は築50年とは思えない狂いのほとんど見られない頑丈な構造で､これからも長く活用できる躯体です｡現代では手に入らない高品質の木材や趣の良い建具・照明器具など､デザイン面の魅力も豊かにもつ空間で、飲食店やオーベルジュなど、お客様をもてなす空間に適しています。親子二世帯で住まわれていた経緯があり、飲食店とオーナー住居､またはオーベルジュとしての展開が可能な広さです｡敷地門前に車を４台ほど駐車可能｡庭も広く茶室を予定していたスペースもあり､事業の成長に合わせた拡張性も備えています｡建物にはほとんど傷みが見られないため、空調や水回りの取り替え・増設程度で改修工事を最小限にして事業を始められます。

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所在:秋田県横手市旭川町３丁目43−１
建物面積：1階 … 276.58㎡／2階 … 69.55㎡
延床面積：346.13㎡
敷地面積：1041.66㎡（343.74坪）